2025/11/14

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概要
零式オメガ・プラネテス対策用装備と攻略チャートについて書いていきます。
立ち回りについては、「ソロ+サポートハンター3人」という組み合わせを想定して記載しています。
サポートハンターはアレサ、ミナ、カイの3人を連れていきます。
装備については1層目用と2層目以降用があります。
1層目用装備
1層目用装備は雷属性ライトボウガン二丁持ちです。
使用するのはラギアライトとレダウライトです。
武器(1層目メイン)
| 武器名 | 雷迅砲サンダークルス |
| 強化パーツ | 速射専用追加弾倉 速射効率強化パーツ |
| 特殊弾 | 起爆竜弾 |
| 装備スキル | フォースショットLv2 耐性変換【雷】 |
| 装飾品 | 雷光・射法珠【3】 射法珠Ⅱ【2】 積弾珠【1】 |
武器(1層目サブ)
| 武器名 | 煌雷銃メドルギシュ |
| 強化パーツ | 属性弾追加弾倉 速射効率強化パーツ |
| 特殊弾 | 起爆竜弾 |
| 装備スキル | フォースショットLv2 KO術 |
| 装飾品 | 雷光・射法珠【3】 射法珠Ⅱ【2】 積弾珠【1】 |
弾道強化が無いと難易度が上がってしまうので、火力スキルよりも積む価値があると考えています。
さすがに弾道強化Lv3は積みすぎ。と思った場合は会心撃【属性】などを積みましょう。
防具(1層目用)
| 部位 | 名称 | スロ |
|---|---|---|
| 頭 | エグゾルスヘルムγ | ①①① |
| 胴 | エグゾルスメイルγ | ③③ |
| 腕 | レダゼルトアームγ | ③③ |
| 腰 | ラギアコイルβ | ②②① |
| 脚 | トゥナムルグリーヴγ | ③①① |
| 護石 | 会心撃【属性】Lv1 火耐性Lv2 拘束耐性Lv2 | ②① |
| 装衣 | 蝕攻の装衣 |
護石に関しては人によって持っているものが大きく変わると思います。
私の使用している護石は対零式オメガ戦において非常に有用なものですが、もし類似のものが無ければ、とりあえず「火耐性が付いているもの」か「防具の2スロ+1スロが付いた強そうなもの」を装備しましょう。
装飾品
挑戦珠【3】×4
連撃珠【3】×1
渾身珠【2】×2
跳躍珠【2】
耐絶珠【1】×3
早食珠【1】×2
耐火珠【1】
耐拘珠【1】
1スロ優先度は火耐性と気絶耐性が最優先、拘束耐性は消散剤使用でカバーできるので優先度は低いです。
スキル(武器スキルは割愛)
| 挑戦者Lv5 | 連撃Lv4 | 渾身Lv3 |
| 火耐性Lv3 | 気絶耐性Lv3 | 拘束耐性Lv3 |
| 回避距離UPLv3 | 納刀術Lv3 | 逆襲Lv2 |
| 早食いLv1 | 弱点特攻Lv1 | |
| 恨撃Ⅰ | 根性【果敢】 |
1層目立ち回り
零式オメガのクエスト出発前に鬼人薬グレート、硬化薬グレートなど一通りのバフを盛っている前提です。(ホットドリンクも必ず飲んでおきましょう)
食事は大集会場でクナファ飯を食べます。(防御術【大】のため)
また、オプションから「サポートハンターの乗りをOFF」にしておきます。
これは攻撃のチャンスが極端に減る4層目まで乗りを温存するためです。3層目突破時に「乗りをON」にします。
クエスト開始から1層目突破までの流れは以下の通りです。
①クエスト開始後、セクレトに乗ってオメガに近づきつつ鬼人の粉塵と硬化の粉塵を使用
②速射モードで雷撃弾を撃つ(撃つのは前足)
③サンダークルスの速射ゲージが0になったらセクレトを呼んで武器チェンジ
④メドルギシュの速射モードで雷撃弾を撃つ
⑤メドルギシュの速射ゲージが半分を切ったら蝕攻の装衣を着用(これにより速射ゲージが半分回復)
⑥速射ゲージが0になったら通常弾を撃って速射ゲージ回収
⑦ゲージが回復したら再び速射モードで電撃弾を撃つ
上手くいけば2~3分で1層目を突破できます。1層目は敵視を意識する必要ありません。
サポートハンターが敵視を取ってくれたらラッキーくらいに考えておきましょう。
もし1層目で乙ってしまったらクエストリセット推奨です。
オメガが2層目に移動したら、キャンプに戻って2層目用装備に変更します。
合わせてアイテム補充もします。
2層目用装備
2層目用装備と書いていますが、2層目~最終フェーズまで使用する装備です。
護竜ドシャグマライトと麻痺アーティア双剣です。
武器(2層目メイン)
| 武器名 | 闢裂弩レイブオクレ |
| 強化パーツ | 通常弾追加弾倉 通常弾追加弾倉 |
| 特殊弾 | 起爆竜弾 |
| 装備スキル | ファーストショットLv3 |
| 装飾品 | 射法珠Ⅲ【3】 超心珠Ⅱ【2】 超心珠【1】 |
武器(2層目サブ)
| 武器名 | ティルトクライス (麻痺アーティア) |
| 生産ボーナス | 基礎攻撃力増強×3 |
| 復元ボーナス(理想) | 基礎攻撃力強化×3 切れ味強化×2 |
| 装飾品 | 超心珠Ⅲ【3】 麻痺珠Ⅲ【3】 業物・匠珠【3】 |
サブはネルスキュラクローン戦用です。
クックカウンターなど様々なネルスキュラクローン戦用装備があると思いますが、個人的には麻痺双剣が一番安定する印象です。
防具(2層目用)
| 部位 | 名称 | スロ |
|---|---|---|
| 頭 | 無垢ナル龍冠β | ③②① |
| 胴 | レダゼルトメイルγ | ① |
| 腕 | レダゼルトアームγ | ③③ |
| 腰 | ラギアコイルβ | ②②① |
| 脚 | トゥナムルグリーヴγ | ③①① |
| 護石 | 見切りLv3 環境適応Lv2 火耐性Lv1 | ② |
| 装衣 | 再生の装衣 |
護石に関しては人によって持っているものが大きく変わると思います。
2層目以降で重視すべきは耐性と弾道強化です。
手持ちの中で「火耐性や麻痺耐性、弾道強化が付いていて、さらにスロットが開いているもの」を装備しましょう。
麻痺耐性が無いとモルボルの臭い息で麻痺になってしまうので、Lv3まで積んでおきましょう。
睡眠耐性も積むことができればネルスキュラクローン戦対策は完璧ですが、スロット的に困難です。
装飾品
痛撃珠【3】×4
跳躍珠【2】
耐絶珠【1】×3
耐麻珠【1】×3
耐火珠【1】×2
1スロは火耐性と気絶耐性、麻痺耐性が最優先です。
拘束耐性は積む余裕が無いので消散剤使用でカバーします。
スキル(武器スキルは割愛)
| 弱点特攻Lv5 | 力の開放Lv3 | 火耐性Lv3 |
| 麻痺耐性Lv3 | 気絶耐性Lv3 | 回避距離UPLv3 |
| 納刀術Lv3 | 挑戦者Lv2 | 環境適応Lv2 |
| 渾身Lv1 | 回復速度Lv1 | |
| 雷々響鳴Ⅰ | 根性【果敢】 |
2層目立ち回り
装備を2層目用に変更したら2層目に向かいます。
移動中、活力剤を飲んでおきましょう。2層目に飛び降りながら鬼人の粉塵、硬化の粉塵を使用します。
2層目以降はサポートハンターを乙らせないようにすることも重要になってきますので、サポートハンターを強化しつつ、体力が少なくなったら生命の大粉塵を使うようにしましょう。
2層目の山場はパントクラトルモードの解除です。
また、多弾頭ミサイルの対策として敵視を意識するようにしましょう。
装衣はネルスキュラクローン戦が始まるまで封印です。
通常弾ライトの立ち回りは
速射モードで通常弾連射
→ゲージが空になったら通常弾を撃ってゲージ回復
→通常弾連射
というシンプルなものです。
通常弾は射程が短いので、弾道強化Lv3があってもそれなりの接近戦を求められます。
パントクラトルモードに入ったらとにかく足を撃ちます。
前足を撃って傷口ができたら傷口破壊。前足を両方の傷口破壊をしたら後ろ足を狙います。
2層目からオメガが波動砲を使うようになります。
波動砲のタイミングがピクトマンサーの証をタイミングです。
波動砲を回避して接近したらピクトポンポン→ピクトウイングを使用し、3層目ネルスキュラクローン戦に備えてモーグリストリームを準備しておきましょう。
2層目で乙ってしまった場合もクエストリセット推奨です。
ただ、1層目を爆速で突破できている時や3層目以降で乙らない自信があれば戦闘続行もありです。
逆に、戦線復帰まで時間のかかる4層目で乙る方が致命的(残り時間的な意味で)とも言えます。
2層目であればすぐに戦線復帰できますので、時間的にはそこまで致命的ではありません。
3層目立ち回り
3層目に入ったらハジケ石を拾っておきましょう。後のネルスキュラクローン戦で使用します。
3層目からオメガが「最大HPダウン攻撃」を使うようになります。
敵視を取っているサポハンが「最大HPダウン攻撃」を受けると、乙率が跳ね上がってしまいます。
サポハンが「最大HPダウン攻撃」受けたら頭を攻撃して敵視を交代しましょう。
自分が敵視を取っている間はとにかく回避優先です。プレイヤーが最大HPダウン攻撃を受けるとマジで乙率が上がってしまいますので、可能な限り回避しましょう。
ネルスキュラクローン召喚の動きに入ったら、次に進みます。
「損傷率さらに上昇…デルタアタックの必要性を認定。護衛ユニットを生成します。」
というセリフが出たら合図です。
ネルスキュラクローン戦
オメガがネルスキュラクローン召喚の動きに入ったらセクレトを呼んで武器チェンジをします。
武器チェンジ後「硬化の丸薬」を使用して「再生の装衣」を着ます。
そしてプレイヤーはマップ左下あたりに移動しつつ、ハジケ石での撃ち落としを狙います。
ネルスキュラクローンは開幕ターザンムーブをしますので、そこにハジケ石を当てると叩き落すことができます。
が、少々難しいので、外しても気にしないようにしましょう。
サポートハンターの火力も重要になってきますので、時間に余裕があれば鬼人の粉塵も使いましょう。
零式オメガ戦はネルスキュラクローンを倒せるかどうかにかかっています。
困ったことに、ネルスキュラクローン戦はネルスキュラクローンの行動運、サポートハンターの行動運が絡む部分があり、モルボルの臭い息に当たってくれるかどうか。
にかかっているとも言えます。
ネルスキュラクローン戦の理想ムーブは以下の通りです。
武器による麻痺中に
モルボルの臭い息が当たって麻痺状態に
→麻痺中に別のモルボルが来て臭い息
→麻痺中に別のモルボルが来て臭い息
→討伐完了!
あくまで理想なので毎回うまくいくわけではなく、失敗することも多々あります。
ネルスキュラクローンは武器の攻撃だけでも倒すことができますが、デルタアタックチャージが80%を超えても倒せていなければモーグリストリームを撃ちましょう。
通常オメガの場合、デルタアタックを撃たれてオメガに強化が入っても倒すことが可能です(実際に私も倒しています)。
が、零式オメガでは、デルタアタック阻止に失敗したらおとなしくリタイアしましょう。
零式オメガの場合、絶対に無理…かどうかは分かりませんが、どう考えても時間切れになるくらいダメージが通らなくなってしまうので、やり直した方が良いと思います。
ネルスキュラクローン戦までにおそらく15分以上戦っていると思うので、リセットするのはつらいところですが、やり直しましょう。
ネルスキュラクローンを突破したら武器をライトボウガンに戻して戦闘続行です。
デルタアタック発射中に各種バフをかけ直しておきましょう。
セクレトを呼ぶタイミングには要注意。デルタアタック発射時にバリア外にいると乙ってしまいます。
デルタアタック発射後は発射前と同様の立ち回りをしつつ、3層目突破を目指します。
オメガが4層目に移動したら、オプションから「サポートハンターの乗りをON」にします。
バフをかけ直しながら4層目に飛び降りましょう。
4層目~討伐まで
とにかく自身が乙らないこと。サポハンを乙らせないことを意識しながら戦います。
4層目以降のオメガの動きはマジでイカれていますので、とにかく無理せず攻撃のチャンスをうかがいましょう。
サポハンがどこかのタイミングで乗りをしてくれますので(自分で乗ってもいい)、サポハン乗り中にバフのかけ直しや速射ゲージ回収を行います。
サポハンが敵視を取っていなければ、プレイヤーが取るようにしましょう。
プレイヤーが敵視を取っていると、サポハンが早急に交代してくれることが多いです。
オメガが「敗北の可能性を検出…あり得ません…殲滅…殲滅…!」
というセリフを出したらHPが残り約10%になった合図です。
残り時間が短くなっていると思いますが、あせらず戦いましょう。
終わりに
零式オメガはマジで難しいです。
鬼門はなんといってもネルスキュラクローン戦でしょう。
個人的には「ソロ+サポハン」だとネルスキュラクローン戦が本当にキツく、間に合うかどうか運ゲーな部分があります。
そこまで上手くいっていてもネルスキュラクローン戦でグダってデルタアタックを撃たれると終了になってしまうので、心が折れそうになります。
逆にネルスキュラクローン戦を突破できれば、クリアできる可能性は高いと思いますので、ネルスキュラクローン戦の動きをパターン化できるように意識しましょう。
誤字脱字、皆さんからのアドバイスがあればコメント頂けると嬉しいです(/・ω・)/
