2025/11/14
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アプデ第4弾の内容ざっくり一覧
- ゴグマジオス実装
- 武器バランスの情報調整
- 交わりの祭事開催
- ★9リオレウスがフィールドに出現
- アーティア武器のさらなる強化
- 上位防具を限界突破強化できるように
- アズズの精錬における一部素材の精錬値上方調整
11月12日の午後6時頃、公式から第4弾アプデについて新情報の発表がありました。
上記のうち「ゴグマジオス実装」～「★9リオレウスがフィールドに出現」までは既出、その下3つは新規情報でした。
新情報についてそれぞれ細かく見ていきましょう。
アーティア武器のさらなる強化
公式から発表された内容は以下の通りです。
ゴグマジオスから得られる専用素材をレア度8のアーティア武器に使用すると、元のボーナス内容を引き継いだ上で、シリーズスキルとグループスキルが1種類ずつランダムで付与される武器へ強化することが可能に！
復元強化をした際、より強い復元ボーナスが発動できるようになります。
とのこと。
「より強い復元ボーナスが発動できるようになります」というのは、今付いている復元ボーナスが「より強い復元ボーナスに置き換わる」という認識で良いのでしょうか？その辺がよく分かりません。
シリーズスキルとグループスキルが武器に付くことで、例えばゴア防具1種だけで黒蝕一体Ⅰを発動させることができるようになります。
オメガレゾナンスなどはさすがに付かないと思いますが、ヌシの魂はワンチャンあるかもしれません。
シリーズスキルの当たりは「黒蝕竜の力」や「兇爪竜の力」、グループスキルの当たりは「毛皮の昂揚」や「ヌシの誇り」あたりになるでしょうか。
別途考察記事を作成します。
というわけで、この情報からワイルズは第4弾以降もアーティア武器が最終武器になることが超濃厚となりました。
実装されてみないと分からない部分もあるため、アーティアパーツと○○カネは余分に確保しておくと良いでしょう。
同じ武器種・属性であっても、シリーズスキル・グループスキル次第で使い分けが発生する可能性もありますし。
上位防具の限界突破強化
公式から発表された内容は以下の通りです。
HR100以上になると、上位防具を「限界突破強化」できるようになります。
限界突破強化することで「鎧玉の強化上限の開放」レア5・6防具の場合、さらに「装飾品スロットが強化」されます。
公式からはクックヘルムβが一例として投稿されています。
全てのスロットが1枠ずつ強化されています。（凄いね）
強化上限レベルは20→28となっていますので、防御力も結構上がりそうです。
（防具強化はゴグマジオス実装に合わせたものですが、この防御力底上げにより零式オメガ攻略も楽になりそうです。）
レア5・6防具で化けそうなのはブランゴメイルβ（挑戦者Lv2+2スロ）やブランゴコイル（挑戦者Lv2+1スロ×2）、オドガロン亜種シリーズ、ミツネシリーズあたりでしょうか。
これついても別途考察記事を作成します。
なお、ゴアシリーズはレア7防具のためスロット強化はありません。
余談ですが、クックヘルムβの限界突破素材は、クックヘルムβの生産素材とは異なる素材が要求されています。（クックヘルムβの生産素材は怪鳥の上鱗×2、怪鳥の翼×2、尖竜骨×1）
限界突破したい防具のモンスター素材は幅広く集めておいた方が良いでしょう。歴戦王防具は狩猟の証γとか宝玉とか求められるかも…
オメガ防具にも限界突破が来るのか分かりませんが、来るのであればオメガデータ2.0も余分に集める必要が出てくるかもしれませんね。
アズズの精錬における一部素材の精錬値上方調整
公式から発表された内容は以下の通りです。
精錬値の情報調整が行われるのは”一部素材”です。全ての素材の精錬値が上昇するわけではありません。
正直ここに関しては精錬値の情報調整ではなく、そもそもの鎧玉精錬に必要な精錬値を下げる方が良かった気がしますが、まぁあまり言わないようにしましょう。
先日有り余っていた素材を鎧玉精錬にぶち込んだばかりの私としてはもっと早く告知してほしかったという思いがありますが、まぁこれも胸の内にしまっておきます。
「モンスター素材→鎧玉」の交換レートはかなり厳しいものになっているので、これで多少鎧玉が入手しやすくなるといいですね。
以上になります。
交わりの祭事【夢灯の儀】終了に合わせて一気に情報解禁となりました。
第4弾アップデートの日付、実装内容もある程度明らかになったことで、アプデまでにやるべきことは見えてきました。
防具の強化段階解放ということでゴグマジオスは零式オメガ以上の難易度になりそうな予感です。
とりあえず間違いないのは鎧玉稼ぎと防具の限界突破強化用素材集めでしょう。
色々なモンスターを周回して幅広く素材を集めておきましょう(/・ω・)/
